プライスボードから情報を得る
中古車の情報を最も正確に、間違いなく得るには、中古車のフロントガラスに掲げられた「プライスボード」をよく読むことです。プライスボードは、自動車公正取引協議会(公取協)の中古車規約に則って表示されたもので、信頼度の高い内容です。逆にプライスボードを使っていない中古車販売店は避けた方が賢明でしょう。
具体的には、プライスボードには次の項目が記入されています。
これらをじっくり調べることが大切です。
具体的には、プライスボードには次の項目が記入されています。
- 現金販売価格/税金など諸費用を含めない車両本体の現金価格です。
- 初年度登録年月(軽自動車は初めて検査された年月)。
- 車検有効期限。
- 走行距離/走行距離計の示している数字。疑問のある場合は「?」の表記が必要になります。
- 前オーナーの点検整備記録簿の有無/展示時点から過去2年以内に定期点検整備が行なわれ、その記録がある場合にだけ「有」と表記。
- 修復歴の有無・車体の骨格部分を修正したり交換した場合は「有」と表記。
- 使用歴/自家用か、それとも営業車やレンタカーなどで使われたのかなど。
- 保証の有無/メーカーの保証を継続するための定期点検簿他が販売価格に含まれていることや、販売店自身の保証などの有無。保証は「保証期間」か「保証距離」かを表記。また、保証内容は工賃や部品代など、全てが保証される場合のみ「完全保証」と表記します。
- 定期点検整備実施状況/定期点検整備(※)を行なってから販売するときは「定期点検整備あり」、納車までに行なう場合は「定期点検納車時」と表記。
※6ヶ月点検整備に匹敵する内容の整備。 - 整備費用についての表示/(9)の場合の費用が販売価格に含まれているかどうかの表記。
これらをじっくり調べることが大切です。

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