ホーム  » 愛車を高く売る  » 車買取専門店の比較  » 査定士への対応

査定士への対応

愛車を高く売る

車の査定を行なう「査定士」は、中古自動車査定制度の元、中古車査定を実施できる有資格者のことです。小型車査定士と大型車査定士の2種類ありますが、以下が受験資格になっています。

  1. 運転免許証の所持
  2. 自動車販売か整備の半年以上の経験
  3. 協会所定の研修(3日間)修了

査定士は車の状態を適正に判断し、査定額を提示するわけですが、逆に言えば、同一の車を複数の査定士が判断しても、ほぼ同じ査定額が出るようになっています。とは言え、多少の違いはあります。

この差がどこから出てくるかと言えば、車から受ける全般的な印象、オーナーの人柄というような、数値で表現できない要素が意外と大きいものです。そのためにも車のクリーニングなどは欠かせません。

また、査定士と買取担当者が違う場合、できるだけ査定士にも直接会い、挨拶しておくことをお勧めします。「査定、よろしくお願いします」の一言で、印象が大きく違うものです。

ただし、仮に愛車の相場を調べて知っていても、自分の方から「○万円くらいで」などと希望額を口にするのは禁物です。いい結果につながることはないからです。希望額が高ければ「無理です」、低ければ「その金額で」ということになりかねません。

出張買取りの場合は、査定士が交渉相手になります。査定士も何度も同じ客のところへ出かけたくはないため、早く買取りの決断を迫ってくることがあります。査定車が人気車種の場合は顕著です。とくに、その場の現金支払いが可能な業者の場合、オーナーも即決したくなるものです。

しかし、査定士の「急ぐ気持ち」が見えたときには、その場で決断するのは賢明ではありません。相手は車の買取りに積極的になっているわけですから、こちらは2、3日冷静に考え、電話で希望額を伝えてみることです。多少の査定額アップは期待できるでしょう。

完全無料!32秒のカンタン入力で最大10社の査定額をチェック!